シュツットガルト・バレエ55周年を記念して、ドイツのテレビ局でドキュメンタリー番組が放映されました。今までの、そして現在のシュツットガルト・バレエについての番組で、クランコ生前の貴重な映像やリード・アンダーソン芸術監督、マリシア・ハイデやジョン・ノイマイヤー、そしてアリシア・アマトリアン、ジェイソン・レイリーなど現役ダンサーなどのインタビュー映像、リハーサル映像もあります。デミス・ヴォルピの新作「サロメ」などの舞台映像も。
http://swrmediathek.de/player.htm?show=fa0e44c0-4d8f-11e6-a659-0026b975e0ea
全編ドイツ語ですが(一部インタビューで英語あり)、89分の長さで大変興味深いです。昨年の来日公演の時の様子も少し流れます。